よい気分が一番大事
この2週間、夫が勤め先の合宿参加のため不在でした。
我が家は家事分担制で、夫は毎日の洗濯とゴミの管理をしてくれているので、不在時全部私一人でするのは大変だなと思っていました。実際大変ではあったけれど、生活しているのは私と小学生の息子一人なので、洗濯ものの量は少ないし、食事の量も少ないし、ゴミもあまり出ない。食事の準備も楽。ご飯と作り置きだけで済む日もある。食費があまりかからない。洗い物の量も少ない。
更に、夫が居ると来客が多い。飲み会の送り迎えを頼まれたり、その他用事を頼まれたりする。やりたくないことをやらないといけない場合がある。
何ということでしょう。もうすぐ夫が帰ってくるのに少し憂鬱な自分がいます。
しかし、息子は寂しいと言っています。私も寂しいとは思っています。夫とはどういった存在なのでしょうか。
ところで私は、自分の世界を作っているのは自分だと信じているので、できるだけいい気分でいたいなと思っています。だいたい自分の思った通りになるなとは思っていたのですが、エイブラハムを知って、その仕組みが言語化されて、理屈が分かって納得したという感じです。
そこで夫の事を考えてみると、彼こそそれを体現していると気づくのです。彼は大体いつも機嫌が良くて、欲がなく、明るい。私たちをいつも笑わせてくれ、面倒なこまごましたことも淡々と割と楽しそうにやっている。早寝早起き。お酒を飲んでyoutubeを見て、ゴロゴロするのが幸せそう。
夫は八人兄弟の末っ子で私は5人兄弟の長女だからか、私は何かと自分でやりたがるし、夫は合わせるのに慣れているので特にこだわりもなくそれに従ってくれる。いつも兄姉に指示されているので、むしろ自分で考えて行動することが苦手なようです。とても外交的なので、地域の活動には進んで参加してくれるし、学校のイベント事にも嫌がらず出てくれます。私はその辺真逆なので助かります。
思い返してみると、私たちが結婚してからバタバタと行動しているのは私な気がします。細かいところは旅行の計画から、大きなところは家の購入まで。私はマンションが良いと思ったけれど、夫は戸建てがいいというのでそうしたし、業者の選定からローンの契約も毎月の支払いもして。子供の学費も教育費も。NISAで老後に備えたり。
夫はあるがままに生きて、私は考えてせかせか整えている。自分と家族のために。
私だけ大変じゃない?と思うことも正直あります。でももしかしたら私一人では叶わなかったことも多いのではないでしょうか。夫や息子が喜ぶと思うからこそ、私は頑張れる。結果として、私も幸せ、家族も幸せとなっていけばいいと思っています。だから、夫や息子が伸び伸び幸せに暮らしていれば、私のやる気は漲り、我が家は発展する。幸せ。
なぜかいろいろ共有しようとする親戚について
前述のとおり、夫は八人兄弟です。義父は亡くなっていますが、義母は健在でうちにもよく来てくれるしとても仲良くしてくれていると私は思っています。ただ、兄姉が多いということはその子供たちも多くて、とにかく親戚が多い。そうなると、小さな問題から大きな問題まで起きてくる。そして仲良しな夫の兄弟は常に連絡を取り合い、時には揉め、心配した義母が取りなそうとする。
私はそういう様子を不思議に思って見ています。
私も5人兄弟だけれど、弟妹達とはめったに連絡を取らないし、実の両親に何か相談することもほとんどありません。仲が悪いわけではないと思っています。私は結婚して自分の家族を持ったのだから、両親がそうしていたように一家族として物事に向き合っていくものだと考えます。
しかし夫の家族では、いつまでも元の家族に私たち配偶者や子供たちがぶら下がっているような構造をしています。メインストリームはいつまでも夫の家なのです。だから様々な問題が共有される。特に義母は我が家に様々な問題を持ち込む。私はだんだんそれを自分の生活と切り離せなくなってしまうという悪循環が生まれています。
幸せも問題も皆で解決するといえば聞こえはいいけど、私たち家族の生活の上に夫の兄弟のタスクが積み上げられていくようで気分が悪い。
最近の私の課題は、それらの課題を自分と分離していくことです。
精神的にも物理的にも。